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晩婚とは?晩婚化が進む本当の理由や晩婚のメリットとデメリット

晩婚とは?晩婚化が進む本当の理由や晩婚のメリットとデメリット

最近は、若いうちに結婚する人が減少し、晩婚化が進んでいるといわれます。

今回はその晩婚について、そもそも晩婚とは何なのか、増えている理由やメリット、デメリットなどを解説します。

晩婚とは?

婚約指輪をつけた晩婚の夫婦

遅い結婚とは、結婚の平均年齢を上回った年齢での結婚です。

初婚の平均年齢は男性31.1歳、女性29.4歳なので、晩婚はそれより上の年齢での結婚になります。

大体、男性ならば40歳以降、女性ならば35歳以降を指す場合が多いです。

晩婚が増えている理由

昭和の時代は、初婚年齢が男女ともに20代でした。
女性に関しては、20代前半で結婚する人が多かったようです。

その時代は女性家庭に入って、子供を産み、家事をすることになっていたからでしょう。

けれども、最近では20代前半はまだ独身の人がほとんどです。
それに現在では女性が大学に行く割合も多いので、20代前半だと大学を卒業して間もないころですから、結婚することはまだ考えられないでしょう。

主な晩婚化の原因は、経済的に余裕のある女性が増えたことや出会いがないこと、子育てと仕事の両立ができないことが考えられます。

経済的に余裕のある女性が増えた

晩婚化の理由のひとつに、経済的に余裕のある女性が増えたことが挙げられます。
昭和の時代と比べてみましょう。

昭和時代は、女性は家、男性は外で働くことが当たり前になっていました。
そのため女性は2~3年勤めたら、結婚を機に会社を辞めて、旦那さんのお給料で生活するものとされていたのです。

しかし今では、女性は男性と同じように仕事をこなし、幹部になる人もいます。
男性と同じように稼ぎ、収入もあります。

経済的に余裕があれば結婚を急がなくても、自分の給料で生活を楽しめます
仕事のほかにも、習い事やキャリアアップのための勉強をし、結婚を急ぐよりも自分磨きに余念がない人も増えたのです。

出会いがない

出会いがないことも、晩婚化の大きな理由のひとつです。
昔は子供が年ごろになると、親がお見合いの話を探してきて相手を見つけたものでした。

しかし今はそんな時代ではありません。
相手は自分で見つける人がほとんどですが、人によっては見つからないことも多いです。

たとえば、仕事一辺倒で気づけば30歳近くになっていたとか、職場が同性ばかりで出会いがない場合もあります。
最近ではアプリでの出会いや婚活パーティーなどの出会いもありますが、必ずしもうまくいくとは限りません。

それに、そこまでして出会いを求めない人も少なくないのです。

子育てと仕事を両立できない

子育てと仕事の両立が難しいのも理由に挙げられます。
周囲の様子や最近のメディアでも取り入れられている、保育園に入れない人の話を聞くと、急いで結婚して子育てとの両立に苦労するのも大変と思う人が多いのでしょう。

子供が生まれて仕事と子育てが両立できなければ、仕事を辞めざる得ないこともあります。
そこまで考えたくないのかもしれません。

今やそれなりの給料をもらって仕事をしている女性が、仕事ができなくなることは考えられないでしょう。
企業としても、女性の活躍に期待をもっています。

時代が変わって、世の中の人の考え方が変わったことも晩婚化の理由のひとつではないでしょうか。

晩婚のメリット

晩婚して子供をもった女性

次に、女性にとっての晩婚のメリットを見ていきましょう。

結婚生活のスタートの安定や独身を楽しめることや、キャリアの蓄積やいい男性選びが可能ということもあるでしょう。
それぞれについて、詳しく紹介します。

スタートが安定する

晩婚のメリットのひとつは、結婚生活をスタートするときの安定性でしょう。
ある程度の期間を働いてきた男女なので、お金もそれなりにあり、経済的にゆとりがあります

住まいを見つけるにしても、妥協せずに自分たちにとっていい場所を見つけられるのではないでしょうか。

もしお互いに若くて経済的に余裕のないカップルであれば、駅から徒歩5分以内の場所に住みたくても、家賃が高くて払えない場合があります。

結局は、妥協して駅徒歩15分くらいの不便なところに決めざる得ないことも多いです。
また晩婚のカップルであれば、住まいのほかにも結婚生活スタート後でのゆとりもあります。

海外旅行に行ったり、食事を外食で済ませたりなど、若いカップルでは考えられないような生活のゆとりを楽しめるのです。

独身を楽しむ時間が長い

晩婚で35歳くらいの結婚となれば、独身を楽しめる時間が長いです。

それなりに余裕があるので、エステや美容院にお金をかけられるますし、服やアクセサリ―を気兼ねなく買えます。
海外旅行や国内旅行も、思う存分に行けるでしょう。

周囲も独身が多い世の中なので、友人と出かけたりする機会も多くもてます。
男女の出会いがあれば、恋愛を楽しむこともできるのではないでしょうか。

自分の好きな習い事や資格のための勉強に時間を使うこともできます。
このように人生を謳歌しておくと、結婚してからあの時ああすればよかったと思うことなく、落ち着けるものです。

結婚前にキャリアを積むことができる

結婚する前にキャリアを積めるのも、大きなメリットです。
それなりの地位を獲得しておけば、結婚して子供が生まれても仕事をしやすいでしょう。

たとえば社内でリーダ的な役割を担っていれば、社内でも重要な存在になります。
企業側も、そんなキャリアをもっている社員を手放したくはないはずです。

ここが若いうちの結婚とは違うところでしょう。
若いうちの結婚となると、子供ができてしまうと、キャリアアップする余裕がありません。

しかし晩婚であれば、十分にキャリアを積んでからの結婚なので、後のことも安心できます。

よい男性を選ぶことができる

晩婚となると35歳以降なので、男性を見る目ができています。
つまり若いころのように、恋愛の情熱のみでなく、冷静に相手を見ることが可能なので、自分にとってふさわしい相手を見極められるのです。

相手も晩婚となると、お互いにきちんと人間ウォッチングができるので、相性のよい相手を納得して選べます。

このあたりが、若いうちの恋愛感情のみの結婚と違うところでしょう。

晩婚のデメリット

どんなことにでも、メリットがあればデメリットはつきものです。
晩婚に関しては、子供ができない可能性というデメリットがあります。

妊娠、出産は女性にとって大事なことです。
そのことについて、考えてみましょう。

晩婚は子供ができない可能性がある

残念な晩婚のデメリットは、妊娠や出産に関してです。
子供ができない可能性は否めないでしょう。

確かに35歳を過ぎてからの結婚だと、子供ができにくい人も多くなります。
その理由は、年をとるにつれて減少する卵子の数に関係があります。

卵子数の減少にあわせて、女性が自然に妊娠できる力は30歳頃から低下し、35歳前後からは流産やその他の出産リスクも高まると言われています。

そのため、35歳を過ぎて妊娠を望む女性のなかには、不妊治療に励む人もいます。
妊娠に関しては選択肢もあるので、カップルで話し合うことが大事です。

もちろん、子供のいない夫婦のみの生活を楽しむカップルもいます。

参照:厚生労働省「平成25年版厚生労働白書 第3節 出産・子育てに関する意識」

まとめ

晩婚した女性

晩婚が増えている背景やメリットやデメリットについて、いろいろと考えてみました。
結婚に関しては、人それぞれの考え方の違いがあります。

晩婚は、じっくりと人生を楽しんだり、キャリアを積み重ねたりしたい人にはよいでしょう。
その一方で、妊娠や出産には、リスクも伴う場合があります。

どんな人生を送りたいかは、人それぞれです。
幸せも人それぞれなので、晩婚も幸せの形のひとつではないでしょうか。

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