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男性恐怖症の症状は?診断方法や原因、克服方法までを紹介

男性恐怖症の症状は?診断方法や原因、克服方法までを紹介

世の中にはさまざまな恐怖症があります。
誰しもなんらかの恐怖症を持っている可能性があるのです。

この記事ではそのなかのひとつである対人恐怖症に含まれる、「男性恐怖症」について紹介します。

自分が男性恐怖症かもしれない、あるいは男性恐怖症を克服したいと考えている方にとってこの記事が参考になれば幸いです。

男性恐怖症の女性が増加している

現代社会において、男性恐怖症の女性が増加傾向にあるといわれています。
これは日本だけにとどまる問題ではないようです。

男性との関わりを一切立つことは現実的に難しく、社会生活を営むうえで大変な苦痛を強いられている女性が多いともいえるでしょう。

また自分が男性恐怖症であってもそれを打ち明けられず、苦しんでいる女性もいるかもしれません。

ここからは男性恐怖症のチェックと原因、克服方法を具体的に取り上げていきます。

男性恐怖症の症状をチェック

男性恐怖症の症状をチェック

まず男性恐怖症の代表的な症状をご紹介します。

普段の生活で男性と関わる中でご自身に対して「何かおかしい…」「私どうしちゃったんだろう…」と違和感や不快感がある場合、以下の症状が当てはまるかもしれません。

まずは簡易的な診断をしていきましょう。

異性とのコミュニケーションがうまく取れない

異性が相手だと、女性同士の会話のようにうまく話ができません。

相手が男性であるというだけで冷静さを欠いてしまい、自分が何を話しているのかわからないほどに錯乱してしまうこともあります。

会社勤めの女性の場合、職場で男性上司や社員と会話することは避けることが難しいでしょう。

この場合業務自体に支障を来すことはもちろん、相手から不審に思われたり、挙動不審な点だけが広まってしまいかねません。

これは本人にとって非常につらいことです。

男性の顔を見ると赤面してしまう

男性に話しかけられたときに、顔が赤くなるという症状です。
赤面することは女性自身でも制御できません。

相手が男性であれば特定の人に限らずこの症状が起こるため、相手の男性から自分に好意があると誤解されることもあります。

誤解したままの相手からさらに迫られ、結果としてどんどん症状が悪化していく、という悪循環にはまることもあり得るでしょう。

勝手に相手に勘違いされてしまう、非常に厄介な症状といえます。

呼吸が乱れてくる

男性が近くにいるというだけで動悸過呼吸といった身体的症状が出ます。

実生活ではエレベーターや満員電車といった、男性と密着せざるを得ない状況で発症しやすいです。

強い不安や逃げだせないという閉塞感が原因となっています。

この状況で、男性に悪気はないのですが「大丈夫ですか?」などと声をかけられたらほかの症状まで同時に発症してしまうという、さらに苦しい状況に見舞われることもあり得るでしょう。

なおこの症状の程度にはかなり幅があり、先述した狭い閉鎖空間で発症する人もいれば、教室程度のある程度の広い空間でも呼吸が乱れはじめる人もいることが知られています。

人によってはより多くのシチュエーションで苦痛を味わうことになのです。

男性恐怖症の原因

落ち込む女性のシルエット

男性恐怖症の原因には、その女性の過去には密接な関係があるといわれています。

過去に女性が味わった恐怖体験やトラウマが男性恐怖症の種となっていることが非常に多いのです。
ここではそれらについてチェックしていきます。

身近な男性からイジメや虐待を受けた

ひとつ目は、子供のころ、周囲の男の子からいじめや嫌がらせを受けた場合です。

手で叩く、外見をけなす言葉をかけられる、抱き着かれるといった行為が該当します。
悪気がなかったとしてもそれが心の傷となって残るパターンです。

ふたつ目は父親が原因となる場合があります。

しつけの一環として体罰を受ける、怒鳴られるといった行為によって強い恐怖を植え付けられることがあるのです。

大人になってからでも男性が怒鳴っているのを見ただけでその恐怖がフラッシュバックし、過呼吸などの症状が発症することがあります。

性犯罪の被害を受けた

性犯罪、いわゆるレイプや痴漢の被害者となってしまった場合です。

とくに男性に触れたことがない女性にとっては想像するに堪えない苦痛を伴う体験といえます。
この体験が男性恐怖症の引き金にとなるのです。

人によっては「自分がおかしくなってしまったのではないか」と感じるような心の変化を感じるといいます。

男性を見るだけで当時の恐怖が蘇り、体が震えてしまったり、激しく呼吸が乱れるといった症状に襲われることがあるでしょう。

自分の見た目にコンプレックスがある

自分のスタイルや顔立ちにコンプレックスを感じていることが原因となる場合です。

たとえば、それらの外見に対して中学生や高校生のときに男子生徒からいじめを受けたり、悪口を言われた経験が心に強いショックを与えます。

容姿に対する暴言というのは理不尽極まりなく、相手が女性ともなれば、言った側の想定する数十倍傷ついていることも往々にしてあるのです。

成人した後でも周囲の男性が自分の外見をどう思っているのか気になる、怖いという気持ちが男性恐怖症を引き起こすのです。

身体的な暴力ではなく、精神的な暴力が原因となって男性に対する恐怖心が生み出されたといえます。

過去の恋愛でつらい思いをした

過去のネガティブな恋愛経験が男性恐怖症の引き金となるケースです。

交際が順調だと思っていたのに突然彼氏から別れを切り出された、心身ともに尽くしてきたのに彼氏のほうから振られてしまった、といったつらい恋愛体験が心に深い傷を残します。

また彼氏から暴力を受けたり、ひどい言葉を日常的に浴びせられることも強い衝撃となります。

このように、無意識のうちに植え付けられた男性に対する恐れも男性恐怖症の原因となるのです。

男性恐怖症の克服方法

男性恐怖症を克服して、普通の暮らしを取り戻したいと考えるのは自然なことです。

また好きな人と恋愛をしたい、あるいは将来結婚を考えている女性にもこれは該当するでしょう。
ここでは具体的な克服法の事例を紹介します。

カウンセリング

症状が重度な方は、精神科心療内科などの力を借りるのもひとつの方法です。

薬物療法という手段もありますが短期間で効果が出やすい反面、この方法には薬を飲み続けなければならないというデメリットがあります。

一方、専門家によるカウンセリングは無理や負担が少なく治療を進められるのがメリットです。
カウンセリングを受けた後は認知治療という形で治療が進められます。

心の病という非常にデリケートな問題なので、生半可な知識で治療や克服を考えるのは危険です。

専門家の知識と経験をフルに活用することは非常に大きな効果をもたらすことになるでしょう。

その女性に合った適切な治療プロセスの提案や、根本となる原因へのアプローチが期待できます。

周囲の理解を得る

男性恐怖症であることを周囲の知人や友人、職場に打ち明けることからはじめます。
周囲の理解を得ることであなたを取り巻く状況が変わるかもしれません。

友人であれば男性に徐々に慣れるという名目で、男女のグループで出かけるといった方法につなげることも可能です。

職場であれば業務内容への配慮や男性との接点に関する調整という形です。

しかしながら大勢に打ち明けることに、抵抗や不安のある方もいると思います。

その場合は決して無理せず、まずは信頼できる友人や家族に話すのことからはじめてみてもいいでしょう。

男性恐怖症だからといって恋愛を諦めなくてもいい

恋愛を諦めている女性

男性との恋愛を楽しみたいと考える女性にとって男性恐怖症は大きな妨げとなります。

男性恐怖症であることが理由で、その機会が失われてしまうのは悲しいことでしょう。

恋愛に限らず、社会生活を送るうえで苦痛を感じる女性もそれは同様です。

男性恐怖症の治療は、簡単ではありませんが、地道な積み重ねで克服できる可能性もあります。

誰とも比べることはありません。
まずは小さなことでも、できることからはじめていくのはとてもいいことです。

あなたが本来あるべき人生に戻れることを応援しています。

まとめ

男性恐怖症の原因から克服方法までを取り上げてきました。

原因は女性によってさまざまであり、その症状も多岐にわたります。

すでに男性恐怖症で悩んでいる、または自分が男性恐怖症なのではないかという不安のある女性は案外と多いです。

一刻も早く症状を克服したい、改善したいと考える方も多いでしょう。
しかし男性恐怖症の克服に、無理や焦りは禁物です。

あなたに合った方法を取り入れて、明るく不安のない毎日に一歩ずつ近づいていきましょう。

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